「くれよんはうす」の名前の由来は”遊び場”の時代に子どもたちが思いおもいにクレヨンを持って絵を描いていた姿を見ていた保護者の方が、「くれよんは自分たちの子どものようだね。」という一言から決めたと話してくれました。”♬世界で一つの花♪”ならぬ”世界で一人の子ども”たちなのです。
”みんなちがってみんないい!!”が、ここから始まることを願います。特別支援から個別支援へ。流れはどんどん変わっていきます。誰もがみんな特別なかけがえのない存在として生きられる社会が当たり前になるように。ここから発信していきたいと思います。